涙が枯れるとどんなデメリットがあるの?

視力低下

涙が枯れる表現は、泣きすぎてもう涙が出なくなるほどの状態を指す言葉としてよく使われます。

本当に枯れることはなく、普段からいつも目の部分が涙で潤されている状態です。

本当に枯れてしまったなら、目を開けていられなくなります。

枯れてしまうような状態とは、一般的にドライアイと呼ばれる症状です。普段は眼球が涙の水分で潤されているのに、水分の分泌量が低下することで様々なトラブルが発生するデメリットが生じます。

 

涙が枯れるデメリットは?

視力が低下した状態になるのがデメリットの一つです。

近視のような視力の低下とは少し違い、光の屈折に異常が起こるのが問題です。

眼球の表面へ均一に水分が満たされていない状態がドライアイの特徴ですので、乾いた部分とその他の部分では光が入ってきた後の方向にずれが生じますので、乱反射を引き起こして視力の低下を招きます。

また・・・

かすみ目やぼやけるなどの症状で、ものが見えにくくなります。眼球にキズが付きやすくなるのもデメリットです。

乾燥すると眼球の表面がもろくなり、ゴミや手で強く擦るなどの刺激を受けることで、キズがつきます。

そのまま放置すると角膜や結膜にも悪い影響を及ぼしますので、機能が低下したり感染症を引き起こすなどのリスクが高まります。

ものが見えにくくなることから、目が疲れやすくなるのもデメリットです。

 

涙が枯れる状態は主に瞬きの回数が減っているのが原因ですが、症状が長く続くのであれば、病院の診察を受けることが大切です。

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